ハマダ眼科の概要

ハマダ眼科について

昭和３８年３月８日開院以来､施設の充実、スタッフの教育に極力努力しております。

先進の設備、先進の技術、そして、いつも感謝に満ちて診療できる喜びを感じながら、精神的にも、肉体的にも、時間的にも、経済的にも、患者様に負担をかけない医療の提供のため、日々努力しております。

短期滞在手術基本料の施設基準に該当する白内障手術施設であり､先進医療である多焦点眼内レンズによる白内障手術も提供しております。年間白内障手術件数は約200件です。

常勤職員は、眼科専門医1名、看護師2名、視能訓練士4名､コンタクトレンズ担当1名、医療事務2名です。

受付から､会計終了までの平均在院時間は､初診、再診平均で約40分です。

最新の機器ではなく、十分に熟成された先進の機器を導入しています。最新ではない分魅力的ではありませんが、市場にさらされた分だけ、安全で確実です。

安全で確実な先進の医療機器の導入だけでなく、十分熟成された先進の医療技術を導入しています。

米国での2年の留学に加え、1年に一度は米国または、ヨーロッパの眼科学会に出席しています。（2020年以降、海外出張は控えております）

患者さんが必要としていることを、潜在的なものも含め、患者さんの向こう側の生活を意識しながら、整理します。

整理された、患者さんが必要としていることに対して、医療サービスを提案します。

意識的に、最新の医療ではなく、先進の医療の提供を目指しています。

わたしたちは、健康な患者さんをより幸せにすることに、患者さんに満足してもらうことに注力しています。