視野計1992年からハンフリー視野計(Humphrey Field Analyzer)を導入し、現在は3代目のHFAIII を使用している。アルゴリズムの改善により、STATPAC SITA-fasterは従来のSTATPAC SITA-standardで6分かかっていた視野検査が2分30秒でできるようになった。24IIc で中心部の視野欠損にも対応。1992年以降のデータの有効利用もできている。